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高松市の庭・テラスの施工例をまとめました。7つの施工例を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
シャープな印象の屋根をテラスに取り付けることで、雨が降ってきても洗濯物を濡らしてしまう心配がありません。また、囲いにエクステリアスクリーンを取り付けることで、目隠しの役目も果たしてくれます。程よく外からの視線をシャットアウトできますし、全く見えないわけではないので、不審者にもすぐに対応できるのが特徴です。
赤外線をカットする熱線遮断ポリカーボネート板をパネルに施工することで、夏の暑い時期でも快適にテラスで過ごせます。道に面しているテラスですので、前面にもパネルを取り付けることで、砂埃等が入ってくるのも防げるのがポイントです。
庭を活かした広めのウッドデッキテラスです。道路に面している場合、外部からの視線が気になって思いっきりくつろぐことができません。しかし、目隠しフェンスを設置すれば、程よく視線が遮断できるので、簡単にプライベートスペースが作れます。洗濯物を干す場所としても使えます。
木調の壁寄タイプのテラスは、2間10尺の広々サイズ。天井部分には日除けのシェードをつけることで、暑い季節は直射日光を遮ることができますし、春や秋にはシェードを畳んで青空を感じられる開放感のある空間になります。おうちピクニックもここでできます。
Gルーフをテラスの面積と同じ面積で張り出し、テラスだけでなくリビングの大きな窓への直射日光もさえぎって涼しげなテラスです。テラスの面積もゆったりと広く、チェアに腰掛けて読書を楽しんだり、バーベキューをしたりと、幅広く利用できます。
テラスで子どもが遊んでいても、リビングから様子を見守ることが可能です。
1階部分に設置したテラススペースです。外からの視界を遮りつつ、光は取り入れられる2段フェンスで囲みました。せっかくのテラススペースを明るいまま楽しめ、室内の目隠しにもなっています。天気の良い日には、テラスに出てコーヒータイムを楽しむなど、ゆっくりしたお家時間を過ごせます。外からテラスに直接上がってくる階段と扉も設けました。
広く開放的なオープン外構が特徴的です。駐車場への車の出し入れがしやすいですが、外からの視線も気になるため、ウッドデッキにはデッキフェンスを設置。フェンスには適度なすき間があるため、ウッドデッキや室内の明るさは損ないません。
ウッドデッキ横の門柱には、シンプルで機能的なポストユニットを使用しています。
広大な庭全体に、曲線を活かしたデザインをしてコンクリートと砂利を敷きました。砂利の下には防草シートを敷いて、雑草が生えてくるのを防ぎます。サークルの花壇には、乱形石やピンコロを設置し、庭のシンボル的なアクセントになっています。庭の草むしりの手間がなくなり、新たに設置した花壇でガーデニングが楽しめるようにリフォームしています。
ガーデニングを楽しむための、庭と菜園が調和するリフォーム例です。室内からテラスを通じて直接庭へ降りられるようにウッドデッキと階段を設置し、庭にはブロックを敷いてすっきりとさせています。主庭に植栽と目隠しフェンスを設置して、外からの視線を防ぎながら自然と調和する庭を演出しています。
室内の窓から見える位置にシンボルツリーを設置し、まわりに乱形石を貼って落ち葉掃除をしやすくしました。シンボルツリーのまわりにはピンコロ石を積み、防草シートを敷いて砕石を入れ、ガーデンライトを設置し、夜のライトアップも楽しめます。ツリー奥のウッドデッキ前には芝生を張り、青く成長すれば緑が庭を彩ってくれます。
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